Y邸-春-
箱根から伊豆に向かう靄めく峠道  霧が晴れた瞬間、眼下に広がる雄大な山並み
今も心に焼き付くその一瞬を庭に描く  居並ぶ山々は湯ヶ島の矢熊石を貼り表現
箱根に自生するシャラの木が山中の薫りを漂わせる
 
 

 

K邸-春-
奥深い山林の景色。
遠い記憶の底に眠る、いつか来た事のあるような郷愁の場所の再現
 
 

 

K邸-秋-
凛とした静けさ、冷ややかな秋の空気が、紅葉をくれない色に染め
季節の移ろいを身近に感じさせる
庭を眺める事は 今という時間を共有すること
 
 
     
 

 

M邸
目線に広がるロックガーデン
シャラ、ヤシオツツジ、シャクナゲ、カタクリ、クマガイソウ、エビネ、シダ類・・・
計算し尽くされた設計と、親しみを感ずる樹木や野草は、ゆったり、そしてさりげない庭に見せる為
子供たちの成長、年々花数を増やす野草達 静かに時を刻む、わが家の庭
 
   
 

 

 

F邸
「住まう」ということにこだわった邸宅 贅沢な日常を演出するコンサートホールに屋外ジャグジーバス
そんな建物を囲む植栽はシマトネリコ、トキワマンサク、ミモザ…等、エキゾチックに さらに、イベ材のデッキに板塀の組み合わせで、規定のスタイルを超えたオリジナリティを 
夜のライトアップされた庭は、また別世界
 
 

 

H邸-春-
ドラセナ、もみじ、サルスベリ等は既存の樹木
年月を経るごとに自然形で大木になるよう、行く末も考慮したもみじの配置 バーベキューセットを組み入れたテラス、ベンチにもなる縁の立ち上がり 既存にあるものを上手く活用しながら現在の生活にしっくりくる庭は、将来のビジョンまでも描きながら…
 
 
 

 

K邸
苔の良くのった鎌倉石の山灯篭
まるで、以前よりその場所にそのまま存在していたかのような自然な景色は、
鎌倉石と天城の軽石、そして鎌倉に自生する苔、折々の山野草でさりげなく演出
 
 
 

 

都内料亭
陽(太陽)の庭
キラキラと射し込む日差しがヒメシャラの若葉に当たる つくばいの水面に映る木漏れ日と枝葉の影
爽やかで静謐な空間は、都会の喧噪を離れた別世界
五感で味わう、食を囲む空間
 
   
     
 

 

都内料亭
陰(月夜)の庭
ひっそり佇む、風雨に晒された立ち枯れの木
高地から流れいずる雪解け水と、表土を洗い流された石畳の湿地をイメージ過分な装飾を削ぎ落としたモノトーンの坪庭
 
     
 

 

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